芽茶は玉のように丸々した小さな茶葉で旨味が多く、濃厚でほどよい渋味と強い香りが特徴的なお茶の種類です。
芽茶とは?
芽茶は日本茶の製造工程で余った芽先の部分を集めた緑茶。安価ながら一級品のお茶の味に引けを取らないコスパの高いお茶の種類です。
日本茶(緑茶)の製造工程で最初に作られる荒茶を仕上げる時に出る細かい茎や芽、粉などの出物をふるい分け芽先の部分を集めた物が芽茶です。
→ 荒茶とは? 荒茶について紹介したページ
芽茶は余り物で作ったお茶と思われがちですが、部位が違うだけで茶葉そのものは芽のもととなる茶葉とと変わりないため比較的安価に上質な味を楽しむことができます。
芽茶の特徴
芽茶は丸々した小さな茶葉で短時間でさっと入れると、爽やかな味わいが楽しめるお茶の種類です。
芽茶の味や香りの特徴
芽茶のもととなる芽先の部分は成長途中であるため、旨味が凝縮され色や香りが濃厚であるのが特徴的です。
水色は濃い緑色で細かい葉が沈殿しており少し濁った色になります。
芽茶の茶葉の特徴
芽茶の茶葉は玉のように丸々した小さな茶葉が特徴的です。芽や葉の先端は水分が多く柔らかいため、自然に丸まりやすいのが芽茶の茶葉が丸い理由です。
芽茶の基本情報まとめ
芽茶の産地 | ー | |
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芽茶のおすすめ |
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芽茶の香り | ★★★★☆ | |
芽茶の旨味 | ★★★☆☆ | |
芽茶のコク | ★★★★☆ | |
芽茶の渋味 | ★★★★☆ |
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